食事の仕方に糖尿病リスクが潜んでいることも

糖尿病は、日本人の5人に1人がかかっている病気だといわれています。
自覚症状を感じにくく、一度発症したら治らないもので、
糖尿病はさまざまな病期の原因にもなってしまうため、
QOLにも大きく関係してくる病気ともいえます。

糖尿病のリスクは加齢で高くなる

高齢になると、糖尿病のリスクは高まるそうです。
血糖を抑制する作用があるインスリンというホルモンの分泌が
年を取ると少なくなり、働きも悪くなってしまうのが原因です。
症状としては、足のしびれや便秘などがあるのですが、
特に糖尿病だから、と意識されないことも多いそうです。

しかし、きちんと血糖がコントロールできないと高血圧や糖尿病合併症を起こしますし、
アルツハイマー病やがんなどの悪性腫瘍を引き起こすともいわれていますから、
決して軽視できない病気ということがわかりますね。

早食いが引き起こすかもしれない糖尿病

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血糖値が上がっていることは糖尿病のリスクも上がることになりますが、
その原因になるかもしれない、こんな記事がありました。
咀嚼時間が短いと、血糖値が上がりやすくなり、糖尿病の引き金になる

糖尿病の予防には、食事が大事とはよくいいますよね。
インスタントものやアルコール、お菓子などを食べ過ぎるのは良くないそうで、
逆に食物繊維を多く含む食べ物や野菜、大豆製品などは
積極的に摂っておきたい食品なのだそうです。

ビタミンやミネラルなど栄養バランスの良い食事を摂るのが
基本となっていますが、
それだけではなく早食いを控えることも糖尿病の予防になるということが、
先ほどの記事からもわかります。

早食いが血糖値を上げてしまうというのは意外なお話でした。
若い世代の方の場合、特に学校や職場での昼休みでは
時間に追われてつい早食いをしてしまうことも多いですよね。
私自身、昼休みの休憩時間をあまり取れないことも珍しくないので、
ササッとランチを済ませてしまうことは少なくありません。

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高齢者の方はあまり早食いはしないとは思ったものの、
歯がなくなったためにあまり噛まないまま、
どんどん飲み込んでいくというケースもあるようです。
これでは、咀嚼時間も短くなってしまい、血糖値の上昇につながってしまいます。

このような早食いの食習慣も、
知らず知らずのうちに糖尿病のリスクを高めているということになるとは、
考えてもいませんでした。
糖尿病の予防のためには食生活やメニュー内容だけではなく、
食べ方にも気をつける必要があるということですね。

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