服装を変えることもQOL向上につながります

若いころはいろいろと気にするものでも、
年を取るにつれてだんだんと気にしなくなるものもあります。
メイクもそのひとつではないでしょうか。

オシャレをすることでQOLの向上も

以前このブログでも「化粧療法」について書いたことがありましたが、
そういったものを受けなければ、普段メイクもしないという方もかなり多いものです。

若い女性であれば、外へ出て人と会うときは必ずメイクをして、
着る服や履く靴などのオシャレにも気を遣っているはずです。
しかしそういったことも、年齢と共にだんだんとしなくなっていきます。
そんな中でも、メイクをすれば楽しい気分にしてくれるという
はっきりとした効果が化粧療法にはあるものです。
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服装を少し変えるだけでも気分は変わる

メイク以外での服装についても、
似たようなことが言えるかもしれません。
それについて書かれているこちらの記事を見つけました。
衣服、寝巻、下着のことを気にかけてあげると、介護を受ける側の生活の質が改善されます

どうしても高齢者の方向けの洋服は落ち着いた色合いのものだったり
地味めなものであることが多いですよね。
それはそれでいいのですが、もう少し明るい色の服でもいいのにな、
と常々思っています。

外へ出る時に着る服は、着られれば何でもいいというのではなく、
オシャレに気を遣うこともやはり大事なことなんですね。
きれいな服を着るだけでいい気分になることもありますし、
メイク同様の効果を期待できることもあります。
そんな楽しい気分なら外を歩く時間や機会を増やすこともでき、
歩行訓練になるという一石二鳥の効果も期待できます。
つまり、洋服をオシャレなものにするだけでも
メイクの時と同じADLの向上になることもあるのです。
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また、先ほどの記事では
外出時の洋服だけではなく、自宅で着る下着や寝巻にも
気を配るのがいい、と書かれていました。
これは気分を変えることでのQOLの向上というよりももっと具体的なのですが、
気持ちよく生活を送るための方法のひとつとなっています。

在宅の方の場合、これからの季節は暑くなって汗をかくこともあります。
汗をかいたままの服を着続けるのは、誰でも不快なものですよね。
ですからできるだけこまめに下着を替え、
快適に過ごしてもらう気配りも必要ということです。

その際には実用的でシンプルな服でもいいですが、
ちょっとオシャレなものや介護を受ける方の好みの服であれば
より気分よく、生活の質も向上するのではないでしょうか。

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