世界最高齢の方の食事習慣

このところ、高齢の方向けの食べ物ネタが続いていますが、
なんだかんだ言って、食べることは日常生活において必要なことですし、
食べることが好きな人の方が大多数ですよね。
年をとっても、いつまでもおいしいものを食べられるというのは
かなり大事なことだと私は思っています。

131才の男性が存在!?

ちょっと話は飛びますが、
最近なんと131才の男性がブラジルに存在していたことが話題になってました。
現在正式に認められている長寿世界一の方は男性が112才、女性が116才で、
男性の方は日本人なのだそうです。
ですから、131才が本当となればかなりの記録更新ということになりますし、
世界歴代最高年齢と認定されている122才をも軽く更新してしまいます。
ちなみにこの方が生まれたのは日本では明治時代にあたり、
その翌年に伊藤博文が初代総理大臣に任命されたというのですから、
すごい話です。

日課は毎日しっかり三食取ること

131才という年齢が本当であれば、奥さんが62才年下なのだとか。
それも驚きですが、この方の日課は、
米・肉・魚を中心とした食事を毎日三食取ることだそうです。
きちんと食事を三食食べられるというだけでも、
ある程度健康な方なのでしょうね。
ただし、さすがに高齢なので介護が必要である状態だそうです。

食事はあまり取らないという高齢の方もいらっしゃるかもしれません。
また、噛んだり飲み込む機能が弱いために食べたくても食べられない、
という場合もあるでしょう。
この131才の男性は毎食きちんと食べているから長寿なのか、
嚥下機能がしっかりしているからきちんと食べられるのか、
その辺ははっきりしてはいませんが、
「食べる」ということはとにかくポイントになっているのでしょう。
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毎日三食きちんと食べれば長寿でいられる、
と断言はできませんが、
きちんと食べられることはある程度の健康な状態である、
とも言えると思います。
食べやすく加工した介護食ではないものをおいしくいただけているだけでも、
生活の質は上がっていると言えるのでは、と思います。

そうは思っていても、年齢と共に噛む力やものを飲み込む力は下がっていきます。
それを予防するための方法のひとつとして、
摂食嚥下障害予防のためのトレーニングなどもあるそうです。
食べにくい、飲み込みにくいと感じてからでは遅いので、
早いうちからそのようなトレーニングを始めておくのも、
後々の生活の質向上に役立つのではないでしょうか。

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